お部屋のご紹介

都心でありながら、皆様に少しでもゆったりとした時間を過ごしていただきたいと考えました。ご治療の過程では、五感とつながり感覚を取り戻すことが大切になってきます。ですので、少しでも自然とつながり、そよ風、お日さまの光、川の音などを聞けるように、川沿いの眺めのよい場所を選びました。お天気のよい日には、朝はお日さまの光がさわやかで、お昼には空の青さと雲の流れをゆっくり眺めることができます。夕暮れには夕日がきれいです。夜には永代橋のライトアップも楽しむことができます。

 

ありがたいことに、患者様には「こんな場所があったんですね!」と言われることが多いです。

左の写真は、お部屋の窓から見た5月の風景です。

 

 

お部屋全体の写真

ビタミンカラーあふれる室内

ピンクとオレンジを基調としていますが、黒を差し色にすることで、甘すぎずスタイリッシュに仕上げていただきました。おかげさまで、とっても気に入っています。

 

右の黒い椅子が患者様のお座りになる椅子、左が医師である私の座る椅子です。患者様と私の目線が同じ高さになるように、同じ椅子を配置しました。ベッドともほとんど同じ高さなので、ベッドに横になっていただいても、圧迫感なく施術をお受けいただけるかと思います。

患者様にお座りいただく椅子(左)です。お連れの方がおいでになる場合には、右側の白い椅子にお座りいただいています。それ以上の人数になると、ベッドに腰掛けていただいたり、ご希望があれば床に座っていただいたりしています。実は「床に座ると落ちつきます」と言われることが多いです。手前は催眠療法(前世療法)用のベッドです。小さいお子さんをお連れの場合には、ベッドのブランケットを外して、診察中にベッドの上で遊んでいただくことがあります。ころころと転がってかわいいです。お子さんの同伴が可能かどうかについては、病状にもよりますので、お気軽に医師にご相談ください。

インテリアパネルです。

 

実は、10年以上に亘る闘病生活の中で、一番病気が重かった時に元気づけてもらったシャワーカーテンを、インテリアパネルにしていただきました。眺めるたびに、「こんなところで、負けていられないぞ」という気持ちになります。ジンクスに近いですが、病気が重かった時に私が元気づけられたものであれば、他の患者様にとってもいい効果が出るに違いない、と思って採用しました。

 

お座りいただく椅子です。患者様のお話も伺うことができ、かつご一緒にマインドフルネスも実修できる座面の広い椅子を探していたところ、ご提案をいただき出会うことができました。安定感があるため、すわり心地がいいです。座高は低めです。メンタルのご病気の方の中には、足元がつかないと不安になってしまうことがあることに配慮いたしました。少しでも自然に触れていただけるように、大きめの観葉植物をお隣に置いています。

 

よく「めずらしい形ですね、どちらのですか?」と尋ねられますので、こちらにリンクを貼らせていただきますね。

前世療法などの催眠療法を行うベッドです。

 

通常、前世療法は、リクライニングチェアや折り畳み式の簡易ベッドなどで受けることが多いのですが、当院の場合は、ちゃんとしたベッドです。リクライニングチェアや簡易ベッドなどもそれぞれに利点があります。ただ、あえてベッドにした理由は、当院の前世療法では、通常60-90分近く同じ姿勢を取り続けることになるため、リクライニングチェアですと、腰が痛くなることがあるためです。簡易ベッドですと、患者様によっては落ち着かないことがあるため、しっかりと効果を出すためにベッドを採用しました。

 

ベッドには、高さの低めのベッドを採用しました。椅子と同じ理由で、メンタルのご病気の方の中には、起き上がったときに足元がつかないと不安になってしまうことがあることに配慮いたしました。また、ソファー付のベッドを採用しました。というのは、前世療法では、ご相談内容にもよりますが、深い悲しみを思い出すことがあります。そのような場合であっても、しっかりと身体を預けて受け止めてもらえるように、と考え、本格的なソファーの付いたベッドを採用いたしました。

 

よく「本格的なソファーがついたベッドはめずらしいですね、どちらのですか?」と尋ねられますので、こちらにリンクを貼らせていただきますね。

 

そのほかの工夫として、

1.マットレスには西川のAiR を採用しました。前世療法では、先ほども述べましたように、通常60-90分近く同じ姿勢を取り続けることになります。実は、以前一般的なベッドマットレスを用いていた時に、施術終了後に身体が凝ったように感じた患者様がおいでになりました。お体へのご負担を少しでも軽減するために、検討を重ねました。その結果、点で身体を支えるAiRであれば、同じ姿勢を取り続けても負担が少ないだろうという結論に達したため、採用することになりました。当初、患者様によってはやわらかいマットレスの点の部分であっても痛く感じてしまうことがあるのではないか、と心配しておりましたが、シーツを敷くため、皆様気にならないようです。もし気になるようでしたらお知らせください。

 

2.ブランケットには、ビタミンカラーが入りつつも、やわらかい風合いのAVOCAを採用しました。

 

3.シーツ類は患者様ごとに交換しています。

 

4.ベッドに横になるのがご不安な方は、上記の椅子でお受けいただけますので、ご安心ください。

自由診療をお受けの患者様には、ささやかですがオーガニックのお茶をお出ししています。患者様のお気持ちが少しでも明るくなればいいなと願って、笑顔のかわいいカップを採用しています。

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このビデオは、米国NY州にあるOmega Instituteにて行われたワイス先生のワークショップの模様が配信されたものです。ワイス先生が短い講演と集団退行催眠(Group regression)を行っています。